スプレッドシートでフィルターをかけた結果を別のシートに表示する方法

Gmailやドライブなど、Gsuite系のエントリーをちょこちょこ投稿しているSHINです。

皆さん、スプレッドシート内にある一つのシートの結果はそのまま残して、別のシートにフィルタリングした結果だけを表示させたいっていう場合ありませんか?

例えば、複数人でスプレッドシートを共有している場合、普通にフィルタを掛けると、他のアカウントにも影響がでてしまいます。

そういった場合の対策として『共有スプレッドシートで自分だけが見えるフィルターをかける方法』も紹介していますが、部署などで数名でしか共有していない場合には、それぞれ人数分のシートを作成してしまうというのも一つの方法です!

SHIN
案件ごとに担当者を振り分けて確認しているっていうような場合もありますよね!

今回は、そんな時に便利な『別のシートへフィルタリング結果を表示させる方法』について紹介します。

特定の範囲をフィルタリングして別シートへ出力する

指定範囲のフィルタ結果を出力する関数を使う

これは『自分用フィルタ』のようなスプレッドシートの特殊機能を利用するというわけではなく、別シートに『参照元のシートをフィルタリングした結果 』を出力するための関数を入力するだけです!

以下の関数を利用することで、別シートの内容からフィルタを介した結果を出力することが出来ます。


=FILTER(‘シート名’範囲(!A:Hなど),’シート名’範囲=”フィルタ対象の値”)

この『FILTER』関数を利用することで、フィルタリングした結果を出力することが出来ます。

上記のように別のシートを指定することで、他のシートからフィルタしたものを出力することも可能です。

FILTER関数の実用例

こんな感じに担当者などを振り分けたシートを作成している場合

担当者欄に「鈴木」や「山田」などが入力されている場合

以下のような感じで、「鈴木」でフィルタをかけたシートを作成することができます!

「鈴木」でフィルタをかけた結果が表示される

同じように「山田」のシートも作成出来ますね!

注意点

今回の方法は、自分だけのフィルタを適用した場合とは異なり、関数でフィルタした結果を表示させているだけです。

そのため、表示させている範囲内のセルを編集することは出来ません!

※呼び出したセルの範囲以外のセルに入力することは可能です!

まとめ

自分のフィルターを利用することで、共有スプレッドシートでも共有相手に影響無くフィルタをかけることができますが

共有されている人数がそもそも少ない場合には、利用のしかたによっては、別シートに各々のフィルタ結果を出力しておくほうが便利な場合もあるので、お試しください!

Google公式ヘルプも参考に!

FILTER関数の詳細(ヘルプ)
https://support.google.com/docs/answer/3093197

関数リスト(ヘルプ)
https://support.google.com/docs/table/25273?hl=ja

 

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