職場への不満は客観的に見ることが大切

転職系のエントリーを投稿中ですが、今回は転職に至るきっかけとなる「職場への不満」について書いていきたいと思います。

長い間その職場で仕事をしていると、少なからず何かしら不満は生まれるものですが

その不満を解消・解決する手段として転職を考える前に、一旦不満を分析することも大事だと思っています。

客観的に、理論的に、目的を意識する事が大事

不満に対して客観的に観る事が大事です。

当たり前だ!と言われそうですが、『不満に思う』タイミングでは感情が先走り、客観的に観れていない人は少なくありません。

例えば、仕事で「自分は頑張ってるのに評価されない!!」と嘆く人は多いと思いますが、その時に、客観的に自分を見るようにしてみると、色々と欠けている事に気が付きます。

『そもそも、現場の目的に合ったことをやってるのか』、『客観的にみて頑張っていることに気付けるか』が欠けているのではないか?と。

仕事の『目的』に合ってるかどうか

営業で外回りしている人が事務所の掃除を頑張っていた場合はどうでしょう

自分たちが働く場所を掃除する心がけは素晴らしいですし、事務所の人には気を使ってくれる人、いい人という評価はもらえると思います。

しかし、営業の目的は「売上を上げる事」なので、掃除したからといって上司に評価されることは難しいですよね。

売上成績が良い上に、掃除もするのであれば、「こういう心がけが出来ているからこそ、売上もあげられるんだ」と持ち上げられるでしょうが(笑)

仕事には、その仕事をする目的があるので、目的を達成するために行っていることであれば評価されると思います。

しかし、「営業成績を上げるために掃除を頑張ったが、成績は上がらなかった」では上司は評価出来ません。

大切なのは「目的を意識して行動する」と言うことですね。

「自分が今頑張っていることは、目的を達成するための行動であるのか」を適宜、振り返る事が大事だと言えます。

客観的に結果が出ているかどうか

頑張った結果が客観的にわかるのかというのも大切ですよね。

営業職の場合で言えば、売上げを目標よりも達成出来ているかどうかで一目瞭然です。

しかし、そういうわかりやすい指標がある仕事ばかりではないですし、「頑張っているのに評価されない」と言う人はそういう職種の人が多いと思います。

僕は目の前の仕事をしっかりこなしている人が好きですが、そういう人は評価されないこともしばしば有りますよね。

その理由はいくつもあると思いますが、往々にして アピールできていないこと が原因ではないかと思います。

同じ現場で仕事をサボっている人がいた時、その人の分も多く仕事をこなしている自負があったとしても、

アピールしていない場合には、そのサボっている人のほうが上司に評価されている可能性があります。

サボっている人がずる賢く、同僚にはバレても上司にはバレないようにサボっていたり、仕事をしているということを上司にアピールしていたりする場合には、上司は「仕事している人」という認識をするわけですね。

人から評価されるためには、客観性が重要


自分自身で頑張っていると思っていても、気づかれなければ周りからは何もしてないのと同じなわけです。

「自分が適正な評価をされていない」と考える前に、「周りに評価されるように行動出来ていない」と考えることが重要 だと思います。

ハッキリと言葉でアピールすることが得意な人もいれば、苦手な人もいると思いますが、自分が行っていることを相手にどう思わせるかは色々な方法があります。

自分に合った方法で『どのように行動すべきか』を常に考えながら行動する事が大事です。

客観性は転職活動にも通じる

転職をする際にも、結果的には履歴書や職務経歴書による書面や、面接でのアピール力にかかっています。

そのため、日頃から「客観的にみて評価できる行動なのか」を意識して行動することは、結果的に転職する場合にも非常に有効です。

逆に、転職活動をすることで、自分の働き方を見直す機会になる場合もあります。

僕も利用していますが、DODAエージェントマイナビエージェントなどの「転職エージェント」と呼ばれるアドバイザーを利用した場合には、自分の経歴の棚卸しや模擬面接なども協力してもらえるので、『客観的に観た評価』を聴くことが出来ます。

そのため、自分を振り返って「まだまだ客観的に評価される行動が取れていなかったな・・・」と反省することがありました。

人前でプレゼンを行うような業務ではない場合には、言葉で自己PRを伝える事がうまくいかない場合もありますが、模擬面接に協力してもらうことで、自分では気づかない悪い癖なんかも指摘してもらえるというメリットもあります。

「客観的にどう観られているか」を意識して行きましょう!

 

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