【書評】ホリエモンの他動力を読んでみた

他動力

ホリエモンこと堀江貴文氏の『他動力』を読みました。

ホリエモンの書籍は『ゼロ』とこの『他動力』しかまだ読んでないけど、文章が読みやすくて結構好きですね!

この『他動力』は通勤の電車と外出時の隙間時間で読んだだけなんですが、3日程度で読み終えるくらいにはサクサク読めました。

当たり前だけど、ゼロとこの他動力を読んで、書いている内容は異なるものの、考え方は一貫しているなと感じます。

僕とは性格が異なる人というのもあるのか、なかなか考えさせられること、気をつけたいなと思う事がたくさんあり読んで良かったです。

それでは紹介していきます☆

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2018.05.16

他動力の『多動』とADHD

『他動力』という言葉を読んだ時にADHD(注意欠陥多動性障害)とは特に関係なく付けたタイトルなのかな?と思ってました。

だけど、ADHDとの関連性にズバリで触れているわけではないけども、ADHDのような人間こそ成功するとも感じるような事を述べています。

実際に、思いつきで行動できることであったり、ADHDであるということがむしろプラスに働いている事ってあるみたいなんですよね。

楽天の三木谷社長もADHDであると言ってるとか?(本書で出てきたわけではないです)

まぁ、そんなことを言ったら、自分もADHDだと思ってます。一部の症状が顕著というだけですけど。

長所と短所は表裏一体なので、短所だと思う部分も場面が異なれば長所になることもあり得るということでしょうね。

ADHDの症状として言われている多動性や衝動性をプラスに見ているような点が有りました。

興味を持つものへどんどん行動していく事の重要性

これは、自己啓発系の本なら幾度と書かれているようなことですが、『とにかく初めてしまい行動しながら考える』ようにしろと説明してます。

今のホリエモンを作ってきたのは、興味あるものに集中しては飽きて、また他のものに集中して…と繰り返してきたこと。

つまり『興味が湧いたらすぐに行動に移してしまう事が結果をもたらしていると説明してます。

一つのことをやれる事はそこまで重要ではなく、やってきた様々な事を併せ持っていることで希少価値が生まれる

これを『他動力』と言い換えているのかなと思います。

実際の行動チェックシートがある

自己啓発系の本を読んでいて、何を行動するか具体的に書いていない場合も結構多いと思います。

著者がカウンセリング的なものでお金を取ってやってる場合には、個人個人の具体的な方法は個別セミナーで!みたいなことも(笑)

堀江氏はそんなことやってる暇は無いでしょうし、今まで質問に答えたりしてきた蓄積から出しているのかもしれないけど

自分の行動を章末にあるチェックシートで振り返れるようにしてあって面白いです。

チェック項目の中には『本を閉じて寝よう』という項目もあったり(笑)

愚痴も満載

愚痴というか、文句、毒舌が満載ですw

まだ2冊しか読んでないんだけど、その2冊ですらここまで出てくるんだから、他の本でもこんな調子だろうなと思います。

ホリエモンがツイッターに積極的だったり、一般の人とのコミュニケーションを行ってるからこそだとおもうけど

「わざわざ質問受けてるのに、本でも読めば書いてあることを聴いてくるな」みたいなw

そのとおりだなと思う部分もあれば、そこまで求めるか?と思う部分もあったりしましたが、著名な方でバンバン質問を受ける機会が多い人は少なからず文句言いたいことがあるんだろうな~と思ったり。

すべての主張が「そのとおりだ」とは思いませんが、これはこれで読んでいて面白かったです。

もちろん、時間が無駄だという観点からの例なので、そうしないためにどういったことを考えろという話も出てきます。

まとめ

他動力というタイトルでまとめられていますが、 単なる曖昧な精神論やノウハウではなく、堀江氏本人の日々の過ごし方を元に語られているので、参考になる部分も多い良書だと思いました。

性格や価値観によって受け入れられない主張もあるとは思いましたが、自分自身の行動指針であったり、時間の使い方だったりを振り返るきっかけになりますね。

今後の経済状況などを見据えての他動力のすすめ、読み物としても楽しかったので、おすすめします。

 

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