在宅勤務の際にノートPCの画面が小さいので、外付けモニターを使いたいというのと
DTMをするにあたっても、画面量が多いのがいいな~ということで、モニターアームを使ってデュアルディスプレイにしてみました。
初めてのモニターアームは安いのに優秀だった
口コミなどを参考にMetiyaというメーカーのデュアルディスプレイ用モニターアームを購入
上下左右にかなり自在に動かせて、しっかり固定し安定されるのでかなり当たりな製品でした。
Metiyaって有名なのかな??
テレワーク用のPCを置いたときにノーパソと被ったので少しググっと上げたりするといった微妙な調整も簡単に、しかも不安定にもならずできました。
初めてのモニターアーム購入でしたがかなり気に入ってます♪
WQHDモニターがテレワークに最適だった
今までは4Kテレビに映してたので、モニターを購入したのは久々。
どれが良いのかなと物色して、1つはBenqのフルDHモニター、もう一つはI-O DATAのWQHDのモニターにしてみました。
フルHDは最近では一般的で、仕事でも利用している普通のやつ。だけどWQHDってなんだ?と調べてみたら解像度が高いらしい。
写真を映して編集するわけでも、このディスプレイを映画鑑賞メインで利用したりするわけでもないのに解像度が高いのは不要では?と思ったが
WQHDだと画面の大きさが拡大される(つまり広く使える)とのこと!!
これはテレワークで拡張ディスプレイする場合には、作業領域を増やせて良いのでは!?!?
というのもあり、一つのモニターをWQHDにしてみました。
結果、イメージ以上に良かったです!!全体的に細かく表示してくれるので広く使え、DTMなどの作業もかなり効率的にできます!
↑の写真だとBENQのフルHDのほうが右の1トラック分見切れています
パッと見では若干小さい?くらいであまり大差ないように見えるかもしれないですが、仕事でExcelなどを複数ウィンドウを開けて作業する場合にこの差が結構大きい!
フルHDの場合だと2つのウィンドウを並べて写すには見切れてしまい微妙だけど、WQHDだとウィンドウを並べても作業ができるというのが結構あります。
WQHDの中でも比較的安価ですし買ってよかったかなぁと。
I-O DATAは国内企業なので個人的には頑張ってほしいな~と思います!
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